チケットが完売することもある!

fsdikk8 バイナリーオプションの話です。バイナリーオプションの利益全体としては勝てるのが10人中3人か4人だとしても、とんでもない目利きの顧客が口座を開設したとしたら、その業者の利益は吹っ飛んでしまうんじゃないか、と思いますよね。そのことについて説明していきましょう。

業者は、チケットの上限を決めている!

相場の先読みのできる人が大量に特定方向のチケットを確保したり、特別な目利きでなくても誰もが予想できるような相場になったりしたら、相対取引の相手である業者は大損害を喫することになります。

個人投資家の注文を受ける立場でしかない業者にしてみれば、大多数に予想を当てられてしまうのはシャレにならない大損失です。実は、これに対しても業者はちゃんと対策を立てています。特定方向のチケットが大量に注文されないように、業者ごとに投資できる金額にはリミットが設定されています。

GMOクリック証券の例だと、注文できるチケットは1注文あたり50枚まで、保有できる上限は200枚(個人差あり)で、ヒロセ通商の場合は50枚がリミットになります。明らかに業者側に不利になる注文を受けるリミットを業者側で設定して、損害を限定できるようにしているわけです。

しかし、これは損害を一定の範囲に封じ込めますが、完璧な対策ではありません。もし先読みのできる個人が100人の別名儀を通じて特定方向のチケットを買い、それが的中したとすると、その業者は大打撃を受けることになります。また、別名義を通さなくても、誰でも明らかに予想できるような相場になってしまうと、バイナリーオプションの口座保有者の大半が、同一方向のチケットを買うかもしれません。

そんな状況に陥った場合、業者の取れる手だては限られてきます。それがチケットの販売停止措置です。こういう事態が訪れるのは非常にレアなケースになりますが、買いたくても買い注文が出せない、そういうケースもありえます。

最終的に、ハイロー業者が負けるリスクは極めて少ない

注文数にリミットを設けたり、チケットの販売を停止したり、損失を局限するためにさまざまな手だてをとる業者には、まだそれ以外にもリスクを回避するための手段があります。上述した制限を課したとしても、時折需給に大きな不均衡が生じることがあります。

こういう場合、業者は特定方向に偏った注文の一部または全部を、他の金融機関にそのまま注文してリスクヘッジ手段とします。こういった隠れた事情があるため、バイナリーオプションを提供している業者は、一方的に投資家の注文を受けるだけの立場であったとしても、一方的な損失を被るリスクは無視できるほど少なくなるのです。OptionBitという業者は、初心者の間で人気が高まっているようです。チャート表示高機能や取引タイミング通知など、取引環境の充実している業者です。