FXをスタートするメリットとは

 最近では投資=FXと言われるほど一般的になってきた金融商品、FXはForeign eXchangeを略した外国為替証拠金取引を意味しています。世界で使われている通貨を対象に、ペアの通貨を売買して利益を出す仕組みの取引です。1ドル100円の時に1000ドル(10万円分)を購入し、その後1ドル120円のなればこの時点で1000ドルの価値は1200ドルになっています。そして売却を行うことにより200ドル=約2万円分が利益となるわけです。これがFXの基本的な仕組みです。

FXを始めよう!

FXを始めるにあたり、まず投資資金を入金する口座を開設する必要があります。通常証券口座とFX専用の口座を開く必要がありますが、FX取り扱い専門の業者を利用するのであればFX口座のみで問題ありません。但し注意しておきたいのが、FX口座の開設には本職を持っている人、もしくは余剰資産が多いなどといった人ではないとできないことが多くあります。職についていなくても口座を開くことができる業者もありますが、稀ですし条件がついたり、種類が限られていることがほとんどです。

FXは信用取引と同じ

FXを始めるにあたり信用度が重視される部分を忘れてはなりません。FXはほぼ信用取引と言っても間違いではないからです。業者とトレードを行う人との間に信頼関係が成立していないと投資できません。その間にある信用が高ければ高いほど、業者は大きなお金を貸与しトレードする側はそれを有効に投資に利用できるのです。

FXでも、その信用の高さによって取引可能な金額が決められてきます。業者の中には自分が入金した金額の200倍といった多額な金額で取引可能なところもあります。通常、信用取引では3倍程度が上限となっているので、200倍といった高倍率はかなりの資金運用となります。FXにおける信用度の高さに関しては、口座に預けている金額の量によって変わります。

FXが魅力ある投資といわれる理由

FXがその他の投資と違う主な特徴は「レバレッジ」の利用と「空売り」ができるという2点でしょう。レバレッジは自分が預け入れた金額よりも、更に倍率をかけて大きな金額を動かして取引ができる仕組みです。極端な話、口座に預けた金額が1万円でも、レバレッジ100倍をかければ100万円を元手に取引ができるというわけです。また、空売りとは実際に株を持っていなくても株を売ることができる、というようなことです。ですから円高でも円安でも通貨を売買し利益を獲得できるチャンスを広げられるのです。

FXは本当にリスクが高いのか

よく耳にするのがFXはリスクがある、危険なイメージといったものです。しかしそれはむやみにレバレッジを高くかけて損失が大きくなってしまった例や、空売りなどが失敗して負のイメージが先行してしまったものでしょう。もちろん、自己資金よりも数倍のお金を借りた上で取引に失敗してしまったら大変なことになります。しかしFXが危険であるということにはなりません。無計画な取引をせず、外貨預金のようにただFX口座に資金を預けておくだけでも利益を得ることはできるのです。利益額は少なくとも2つの通貨レートの差から発生する為替差益や、外貨の金利狙いで利益を上げることで、本来のFXに大きなリスクはほぼありません。

24時間いつでも利用可能、手数料も安いFX口座

FXには様々なメリットがありますが、手数料が節約できる点は大きいのではないでしょうか。他の金融商品と比較すると、取引にかかる売買手数料、為替手数料などがかなり低いコストで抑えられます。単に外貨を預金するためにFX口座を利用している人もよくいます。これは手数料の高い外貨預金よりも、FX口座の方がコスト安のため利用しやすいという理由からです。FX口座は手数料の安い外貨預金の代わりとしても使えるというわけです。